【粉ミルクからセシウム検出 2013/06/18千葉市】
2013年6月18日
千葉市ホームページhttp://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/kenkou/seikatsueisei/24kennsakekka.html
赤ちゃんが飲む粉ミルクから放射性セシウムが検出されています。
商品名はわかりませんが、製造は東京都のようです。
赤ちゃんは食材を選べません。
それを出来るのは大人です。
農薬や毒物が入った食材は敬遠されるのに、原発事故由来の放射性物質は平気でいられますか?
基準値未満だから大丈夫なのですか?
先日の報道にもあった『ネオニコチノイド系農薬』の事例では、ミツバチの神経がやられてしまい巣に帰れなくなって、かなりのミツバチの姿が消えてしまっているのだそうです。
欧州では、ネオニコチノイド系農薬が規制されていますが、日本での基準値は欧州の500倍。
最近、多く聞かれる精神疾患『ADHD』の原因ではないかと医師の間でも言われているそうです。
一方で、子宮頸がんワクチン接種における副作用問題でも対応が遅い日本の現状で、放射性物質に関して世界を相手に進んでいるとは到底思えません。
こちらもつい最近の出来事ですが、国連拷問禁止委員会で、日本の刑事司法は中世時代の様だとアフリカのモーリシャス共和国の方を代表に改善を勧告されています。
そして、日本の上田大使は『なぜ笑うんだ?黙れ…黙れ。』と、世界中の代表の人々が凍りつくハプニングまでやらかしています。
政府が『大丈夫』と言うのを信用していると、世界中の人々が我々日本人に『大丈夫?』と、心配するのが浮かびます。
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